ドメインって何?独自ドメインを取得しよう

ドメイン取得

みなさまこんにちわ、にゃーお。です。

ブログを作成していくなかで必ず検討することになる「ドメイン」の取得。
いきなりカタカナ用語で意味わからん、ってなりますよね。

今回は「ドメインって何?」をテーマに、理解を深めつつ独自のドメインを取得できるところまでを対象に記事を書いていきたいと思います。


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ドメインとは






元々、ドメイン(Domain)とはどのように定義されているのでしょうか?

ドメインとは、領域、範囲、分野、領土、定義域などの意味を持つ英単語。ITの分野では、ネットワークの管理単位や、ディレクトリサービスなどで同じ資源を共有する利用者やコンピュータのグループ、インターネット上でコンピュータやネットワークを識別する名前の体系(ドメイン名、インターネットドメイン名)などの意味で用いられる。

出典:IT用語辞典 e-Words



むむむ、、、わかるような、かえって難しいような、、


ドメイン(Domain)とは、ネットワークに存在するホームページやメールアドレスなど対象物を特定するための名前なんです。URLに表示される、「○○○.com」「△△△.ne.jp」のような宛先です。よく住所に例えられますね。


インターネット上で特定の宛先(住所)をわかるようにするための住所番号(IPアドレス)というものがあるんですが、これは「000.00.00.00」というコンピュータが理解できる数値で管理されています。
これを我々人間が理解できるように、「◯◯.com」のように言葉に置き換えたものが「ドメイン(Domain)」なんです。


IPアドレス 000.00.00.00 -> ドメイン「○○○.com」
ホームページのアドレス:ドメイン「http://○○○.com」
メールアドレス:ドメイン「sample@○○○.com」


この、IPアドレスをドメインとして置き換える仕組みを実現するネットワーク上のシステムを「ドメインネームシステム(DNS)」といいます。

イメージはこんな感じです。

インターネットの仕組みが研究され確立された1970年〜1980年代、まだまだ研究途上で我々一般人が使えなかった頃、インターネット上で通信をするために日本で初めてこの「ドメインネームシステム(DNS)」が導入されたのが1984年( *JUNET; Japan University Network )研究用学術ネットワーク)、番号割当のルールを作り割り当てを行ったのが1988年( * IANA; Internet Assigned Numbers Authorityプロジェクト )、なのでまだ30年程の歴史しかないんです。ちなみに日本の意味を持つ「.jp」というドメインが誕生したのは1989年。

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ドメインの種類



このドメイン、実はものすごい種類がたくさんあるんです。
それぞれのドメインに意味合いや特徴があります。

gTLDs: Generic Top-level Domains。分野別上位レベルのドメイン。
AINA(アイアナ、インターネットに関連する番号を管理する組織)によって管理されているドメイン。

.com 商用(commercial) 元々は商用目的の組織・企業による使用を想定していましたが現在は商用目的でなくても自由に使用できます。知名度は非常に高いので、ビジネス目的であればやっぱりこのドメインが有力ですね。
.org 団体(organization) 元々は非営利団体による使用を想定していましたが現在は目的関係無く自由に使用できます。
.net ネットワークインフラ(network) 当初は名前の通り、ネットワーク管理やシステムの運用を目的としたドメインとして作られました。現在は目的関係無く自由に使用できます。個人的に好きなドメイン。
.info 情報(information) 名前の通り情報発信を目的としたドメイン。非常に直感的でわかりやすいドメインですよね。7つの新しいgTLDのなかで最も成功したドメイン名で2006年中頃で300万以上の登録がされているそうです。これも目的関係無く自由に使用できます。これも好きなドメイン。
.biz ビジネス(business) ビジネス利用を想定したドメイン。.comの取得が難しい企業向けに提供する事を目的としていましたが、他のドメインと同様、目的関係無く自由に使用できます。

ccTLDs: country code Top-level Domains。国別上位レベルのドメイン。
国毎のレジストリ(管理組織、日本では日本レジストリサービス。)が管理しています。その国の国民によって使用される事を想定しています。

.jp 日本(JP) 我らが日本のドメインです。「co.jp」や「or.jp」、「ne.jp」等、上記の分野別ドメインの分類と組み合わせた使い方(属性型JPドメイン)がとても有名ですよね。「.jp」と付く事で「日本製の」といった質の良さをイメージさせる事ができます
.us アメリカ(US) アメリカのドメインです。アメリカ合衆国の政府と地方自治体により使用されていましたが、「.gov」という政府関係向けのドメインがあるため現在はあまり使われていないようです。
.uk イギリス(United Kingdom) 日本と同じく属性型UKドメインとして「co.uk」や「net.uk」などイギリスの主要教育機関や研究施設、政府関連、商用組織や非営利団体等広く使われているようです。
.cn 中国(China) 中国に登記のある団体・会社、および有効な身分証を有する個人に限ります。
.hk 香港(Hong Kong) 香港に登記のある団体・会社、および有効な身分証を有する個人に限ります。
.sg シンガポール(Singapore) 属性型SGドメインとして「com.sg」や「net.sg」など広く利用されています。
.eu EU 欧州連合加盟国の法人および自然人に限ったドメインです。最近は.eusに移行しています
.tv ツバル(Tuvalu) オセアニアにある小さな国家のドメイン。テレビ「TV」を連想させられる事ができるため、商業展開を目的に2000年にドメインの使用権をdotTV社(現在はベリサイン社が買収)に売却しています。
.fm ミクロネシア連邦(Federated States of Micronesia) 登録料を支払えば利用可能です。こちらはラジオの「FM」を連想させられる事ができるため、FMラジオのWebサイトに多く使われています。

ドメインの名前をURLや記事、メディアに表示させる事でそのドメインを使う人や組織のイメージをもたせる事ができますよね。




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独自ドメインと無償で取得できるサブドメイン



これまでの「ドメイン」を自分のブログ用に取得しないとインターネットで閲覧する事はできません。
このときに上位レベルのドメイン「.com」「.net」「.jp」等と組み合わせて自由に設定できる「独自ドメイン」と特定のインターネットサービスを提供するプロバイダーやブログサービス会社、レンタルサーバー事業者が無償で貸し出しているドメインを使う「レンタルサブドメイン」どちらかを選ぶことになります。


独自ドメイン -> 「◯◯◯.com」「◯◯◯.net」有料
レンタルサブドメイン -> 「http://○○○.providor.jp」「http://○○○.rental.jp」


好みの問題ではありますが、ドメインやアドレスはそのホームページやブログ、サービスの「顔」となりますので特にビジネスを意識する場合は独自ドメインを取得することをオススメします。

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2018年度版 独自ドメイン会社徹底比較!!



料金は大体年間で数百円〜が相場ですね。お得なところを選びましょう!

※2018年9月29日現在,1年目の料金

サイト名 .com .net .info .jp .tokyo .shop ドメイン数 Whois代行
お名前.com 1150円 699円 399円 2840円 99円 299円 550種類以上
ムームードメイン 1060円 699円 399円 2840円 99円 299円 400種類以上
名付けてねっと 1200円 1500円 1500円 3600円 2000円 100種類以上
スタードメイン 1180円 1380円 1480円 2360円 2360円 50種類以上
エックスドメイン 1180円 1380円 1480円 2820円 2820円 19種類
FC2ドメイン 1080円 1180円 1080円 2780円 2780円 30種類

選べるドメインのボリュームからするとお名前どっとこむがダントツ!
キャンペーンも組み合わせるとかなりお得に独自ドメインを取得できます。



「.com」「.net」といった主要なドメインは一定の需要があるためか相場はほぼ均一です。
つまり「.com」「.net」を使う場合はどこを選んでも料金の面では変わりありません。
まだ知名度の低い、価格の安いドメインを使用する場合は差がでてきます。

支払い方法やサポート、更新、whois代行サービスもほぼ横並びです

他のポイントとしてレンタルサーバーサービスとのセットで特徴が出ます。
・お名前.com+お名前.comレンタルサーバー
・ムームードメイン&ロリポップ!レンタルサーバー
・名付けてねっと&WebARENAレンタルサーバー
・スタードメイン&スターサーバー
・エックスドメイン&エックスドメインサーバーorエックスサーバー

各社組み合わせのサービスがありますが、このレンタルサーバーの比較はまた別の記事で比較したいと思います。



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