macOS Mojave インストールしてみた! レビュー& 機能紹介

macOS

みなさんこんにちわ、にゃーお。です
自宅にimac、ipad☓2、iphone☓3を所有しているApple信者ですが、このたびリリースされました「macOS Mojave(モハーヴェ) バージョン10.14」、さっそく導入してみました。
注目の「ダークモード」はじめ、特徴的なポイントをレビュー&紹介したいと思います。

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macOS 10.14 Mojave

 

つい最近までは国立公園や岩、山脈をイメージしたゴツゴツした感じのプロダクトネームを採用していたmacOS。今度はコンセプトアートにも採用されているモハーヴェ砂漠です。

せっかくなのでこれまでのOS名を並べてみました。なつかしい。
というかOS自体の呼び名も変わってきているんですね。
(“Mac OS X ◯◯◯”->”OS X ◯◯◯”->”macOS ◯◯◯” )。

2001年3月~ ネコ科動物名
・Mac OS X 10.0 (Cheetah/チーター)
・Mac OS X 10.1 (Puma/ピューマ)
・Mac OS X 10.2 (Jaguar/ジャガー) ・・・ネットワーク機能強化、IPsec,IPv6標準対応
・Mac OS X 10.3 (Panther/パンサー(ヒョウ))
・Mac OS X 10.4 (Tiger/タイガー) ・・・Dashboard実装
・Mac OS X 10.5 (Leopard/レオパルド(ヒョウ)) ・・・Boot Camp実装
・Mac OS X 10.6 (Snow Leopard/レオパルド(ユキヒョウ))
・OS X 10.7 (Lion/ライオン)  ・・・App Store実装
・OS X 10.8 (Mountain Lion/マウンテンライオン,クーガー)

2013年10月~ カリフォルニア州地名
※本バージョンより無償となった。
・OS X 10.9 Mavericks(マーベリスク, 海岸/サーフィン場)
・・・200以上の新機能が追加。
・OS X 10.10 Yosemite(ヨセミテ, 国立公園) ・・・iOS連携(電話,SMS,AirDrop)
・OS X 10.11 El Capitan(エルキャピタン, ヨセミテ国立公園にある一枚岩)
・macOS Sierra(10.12 シエラ, シエラネバダ山脈) ・・・Siri導入
・macOS High Sierra(10.13 ハイシエラ, カリフォルニア州東部にあるシエラ国有林)
・・・後継ファイルシステムであるApple File System (APFS)導入
・macOS Mojave(10.14 モハベ, カリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがる砂漠)

これまでカリフォルニア州内のランドマークが採用されていましたが、今回は多くの州が交わる砂漠をモチーフにしています。
これは多くのデバイスによる情報ソースが連携しあうイメージをしているのか、更なる拡張と進化を意味しているのか。

 

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早速インストールしてみた

目玉のダークモード見たさに早速アップグレードする形でインストールしてみました。
参考までにアップグレードの流れをご紹介しますが、特に迷う操作無く簡単ですね。

1.AppleStoreまたはApple Webサイトから「アップグレード」をクリックします。

インストール開始ウィンドウが表示されますので「続ける」をクリック。
使用許諾同意のチェックが出ますがこれは「同意」で。



途中、管理者権限でログインしてインストールする必要があります。
いつもの管理者パスワードを入力しましょう。

インストール後は再起動します。(1時間くらいかかりました)

インストール後の再起動時にダークモードにするか選ぶ事ができます。
これだけでアップグレード完了。あー楽ちん。私は最初からダークモードで起動しました。カッコいい!

 

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機能紹介&レビュー

代表的な機能を紹介します!まだまだいぢり足りないですがワクワクしますね^^

シックでコンテンツが映えてみえやすいUI黒色化「ダークモード」

メニューバーやウィンドウカラーが全て黒色になり、コンテンツだけがハイライトされたような視覚になります。デスクトップ画像も黒系にすることでより落ち着いた雰囲気になりますね。
いつでも「システム環境設定」の「一般」パネルから元に戻す事ができます。まだ対応しているサードパーティアプリが少ないため、表示は普通のままです・・多くのアプリがダークモードに早期対応することを期待します。

ファイルをグループ別自動まとめ機能「スタック」

ファイルを関連性のあるもの同士でグループとしてまとめデスクトップを整理してくれる機能です。
例えばブログ記事書いててスクリーンショットを何枚も取ってデスクトップがゴチャゴチャすることがありますがこれを自動的に一纏めにしてくれます。デスクトップ上のスタックをクリックすると、中に入っているファイルを見ることができます。日頃、ファイル名にタグをつける等してファイル整理を自然と意識して整理している人には不要な機能かもしれませんが苦手な人には何とも心強い機能です。とりあえずデスクトップがさっぱりしますので。

デスクトップ(Finder)のメニューにある「表示」から設定できます。
アニメーションしてファイルがまとまるのでちょっと気持ちいいですww
グルーピングはファイル種別、時系列、タグなのですが、タグによる整理が強力そうですね。

時間と共に変化していく壁紙「ダイナミックデスクトップ」

一日が過ぎていくなかで時の移り変わりを色と暗さでデスクトップにも反映させてくれる機能です。

「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバー」から、デスクトップタブを開いて設定することができます

プレビューを拡大して見れるFinder機能「ギャラリー表示」

ファイダーのメニューバーからファイル表示を「ギャラリー表示」にすることで画像等プレビューイメージがあるものがあたかもギャラリーモードかのように表示してくれます。
これはたくさんの画像ファイルを見ていくのにいいですね。

そのまま編集モードに移行できるFinder機能「クイックアクション」

プレビュー表示状態でクイックアクションボタンをクリックすればそのまま編集モードに移行。(本画像は「マークアップ」ボタンをクリックした場合)動画のトリミングや画像の回転や加工、pdfの作成もできちゃいます。

ブロガーには嬉しい!?スクリーンショット機能の強化

これまではこの機能のみでしたが、
・[command]+[Shift]+[3]:画面全体をキャプチャ
・[command]+[Shift]+[4]:ドラッグして範囲を指定してキャプチャ
新たなスクリーンショットインターフェイスを呼び出す[command]+[Shift]+[5]というショートカットが追加されています。このショートカットを実行すると半透明のスクリーンショットウインドウが表示され、画像として保存する「画面全体を取り込む」、「選択したウィンドウを取り込む」、「選択部分を取り込む」のほかに、動画として保存する「画面全体を収録」、「選択部分を収録」を利用できます。

連係カメラ機能

連係カメラに対応しているアプリケーション上でiPhoneやiPadでカメラアプリを起動し取得した画像を取り込む事ができます。まだ対応しているアプリが限られている(Pages 7.2、Keynote 8.2、Numbers5.2、メール、メッセージ、メモ、テキストエディタ)のがネックですが今後色々と応用が効きそうな機能です。

iOSアプリの導入

iOSではおなじみの、「株価」、「ボイスメモ」、「ホーム」の3つのアプリが実装されました。
それぞれMacの大画面を活用して情報チェックがしやすくなる事と既存のアプリとの連携がしやすくなること、情報を俯瞰しやすくなるのがメリットです。

FaceTime 最大32人で可能

秋のバージョンアップで実現するとのことですが、これはすごいですね。32人も同時参加したらもう訳がわからなくなりそうだww

App Storeのリニューアル

見た目がシンプルになり、直感的に見やすくなりました。
タブにカテゴリが表示されており、カテゴライズされたアプリを探しやすくなっています。
ちょっとした見やすさのアップデートって良いですね。

 

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さいごに

以上、macOS Mojave のアップデートポイントをご紹介しました。
今回感じたのは見た目の変化ってすごい印象に影響を与えるなと思ったこと。こういったUIのダークグレー化って別に真新しい訳ではなくwindowsなんかでは以前からスキン等で色々カスタマイズできた訳で、今さら感は正直あります。
でもMac独特のデザインを活かして更に昇華させるようにシックな形に見せるのは流石だなぁと思いました。
いつでもノーマルモードに戻せるのですが当面はダークモードで使いそうです!

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