【WordPress 5.0】ver5.0 β1リリース! インストールしてみた

WordPress

みなさんこんにちわ、にゃーお。です。
WordPress ver5.0 のリリースが2018年?2019年?と噂されておりましたが、この度 ver5.0 β1 (WordPress5.0 Beta1)が10月24日にリリースされました。ダウンロードして利用する事が可能です。(本運用環境で試さないよう注意!)
今回はver5.0のご紹介とインストールしてみた所感について記事にまとめました。

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WordPress 5.0 Beta 1のダウンロード&インストール



最新バージョンのβ版は公式Webサイト(WordPress.org)からダウンロード可能です。

WordPress 5.0 Beta 1
WordPress 5.0 Beta 1 is now available! This software is still in development, so we don’t recommend you run it on a production site. Consider setting up a test ...

日本語版のWebサイト(https://ja.wordpress.org/)でも日本語訳のページが公開されています。

WordPress 5.0 ベータ 1
WordPress 5.0 ベータ 1 (英語版) がご利用いただけるようになりました。

ダウンロードリンクをクリックするとver5.0のWordPressファイル「wordpress-5.0-beta1.zip」がダウンロードできます!



WordPress 5.0 Beta 1のインストール



インストールする場合には仮のローカル環境で試しましょう。
ローカル環境の構築方法については以前記事にしましたのでご紹介します。

超簡単!「Local by Flywheel」インストール方法 Mac版
WordPressに限らない話ですが、Webコンテンツを作成する際に運用中の物には触らずに改修や新しい機能追加を試したい・・・でも何かミスがあって運用を止める事は避けたい、、といったシチュエーションは多々あると思います。そんなとき、「ローカル環境」があれば事前に自分のPCで確認を行なってからサーバーへアップする事ができますので大きくリスクを低減できます。今回はローカル環境の作成が楽チンに行える神ツール「Local by Flywheel」のインストール方法と使用方法を紹介します。

先日ご紹介した ローカル環境構築用のツール、Local by Flywheel を使ってテストサイトを作ってみます。

今回は「WordPress 5.0 test」というサイトを作りました。
デフォルトでは WordPress ver4.9.8 がインストールされています。これをver5.0にアップデートしましょう。

やり方は簡単。インストール後にユーザーアカウント配下に「Local Sites」というフォルダが生成されWordPressデータが保存されます。

/Users/UserName/⁨Local Sites⁩/Webサイト名

今回の場合は「WordPress 5.0 test」というサイト名の設定から、以下のパスが生成されました。

/Users/UserName/⁨Local Sites⁩/wordpress-50-test

こちらに先程ダウンロードした「wordpress-5.0-beta1.zip」を解凍し中身を丸コピーして上書きしましょう。

/Users/UserName/⁨Local Sites⁩/wordpress-50-test/app/public の中身を更新します。

その後、WordPress管理画面にログインしましょう。バージョンを確認してみると・・・

無事、development version (5.0-beta1)に更新されました。

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WordPress 5.0 Beta 1の特徴



以下、ver.5.0β版の特徴を実際の表示画面を交えてご紹介します。

Gutenberg ブロックエディタ



WordPress5.0の目玉がこの新エディタ「Gutenberg ブロックエディタ」です。
このエディタはver4.9でもお試しで使えていましたね。以前のWordPressでのウィジェットのように、特定のコンテンツのブロック毎にコードを書かずに視覚的にビジュアルエディタとして編集できるようになっています。

新規投稿画面をクリックするとこんな画面が表示されます。

最初から最終的に表示されるページレイアウトをイメージしながら、カーソルをクリックした所を直接テキスト編集するような感じです。まさにビジュアルエディタです。
1つのページにブロックをいくつでも追加できます。以前のバージョンでいうウェジット、カラムのようなイメージです。

編集するブロックにはヘッダレベル設定やインデント、表記レイアウト、太字/イタリック、リンクなど設定できそうです。テキストの色やブロックの背景色も#000000〜#FFFFFFまで自由に設定できます。これは超便利!

画像の挿入などもそのままできます。HTML編集モードに切り替えも可能です。
またブロック間でレイアウトの入れ替えも可能です。

感想としてはビジュアルエディタとしての機能が強化された事でコードを意識せずに段落やカラム、レイアウト構成がかなり直感的にできるようになっています。便利ですね〜

なお、この新しく導入されたβ版では、新デフォルトテーマ「Twenty Nineteen」以外にも以前のすべてのデフォルトテーマがブロックエディタスタイルを含むように更新されました。

新デフォルトテーマ「Twenty Nineteen」



先程の「Gutenberg ブロックエディタ」で構成された新デザインのテーマです。
ウィジェットのような「ブロック」を作成して組み合わせる事でサイトのレイアウトやデザインを好きなように自由にカスタマイズすることができます。
この新テーマはイメージ画像の通り、非常にシンプルでカスタマイズしやすい事を特徴としています。

導入の方法はこれまで通りです。
ver.5.0 版のWordPress管理画面から「外観」->「テーマ」をクリックします。

するとありますね〜「Twenty Nineteen」!
デフォルトでインストール済ですのでカーソルをイメージ画像に重ね「有効化」をクリックしましょう。これで新テーマが適用されます。

まだ何も設定していないので見た目はこんな感じ。ここからお試しで設定してみましょう。ワクワク

外観のカスタマイズ

あまりこれまでのWordPress ver.4.9と変わりません。デフォルトだとやれる事が限られますね。

メニュー設定

メニューの概念や設定方法もこれまでのWordPress ver.4.9と変わりません。
ですが、「ヘッダーナビ」の呼び名が「Primary」に変更されました。グローバルメニューを設定したい場合はこちらから設定します。



ウィジェットメニューがなくなった!

ここが大きいポイントですかね、これはブロックエディタ機能の中で設定されます。
合わせてサイドバー設定機能が無くなりました。

ちょっと作ってみた

アイキャッチ画像(記事のトップ画像)の表示。テキストも重ねて表示できますのでインパクトがあります。


スクロールするとこんな感じ。

ちょっと触ってみただけでここまでグラフィカルな記事が作れました。
今回はいったんここまでとしますが、また折を見て触って見たいと思います。

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さいごに:気になる公式リリース時期は??



公式Webサイト(WordPress.org)を見る限り、11/19にリリースを計画しているようです。
ですがソフトウェアはまだ開発中である事と、Twenty Nineteenテーマの調整も行われているようです。まだ計画通りにリリースされるか不明ですが、是非フィックス頂き、新しい体験を得られる事を楽しみにしています!

WordPressファンは楽しみに待ちましょう!

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